紙片の宇宙 – シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本

試験の宇宙 フライヤー

20世紀に活躍した画家シャガール、マティス、ドガや藤田嗣治、ピカソ、ブラックなどによる挿絵本とそれに関連する絵画の展示を見に箱根にあるポーラ美術館に行ってきました。
絵本でなく挿絵の本というのがポイントで、様々な版画の技法を活かして物語や詩と絵の調和を実現しています。
またポーラ美術館は今回はじめてだったので美術館自体も合わせてご紹介。

ポーラ美術館 外観

ポーラ美術館の入口。見ての通り森に囲まれた美術館となってます。
ちなみに駐車場は500円。

ポーラ美術館 入口

全面ガラス張りの自然光満載なのが特徴。
地方の美術館は上に立てず下(地下)に建てるタイプが多いのは景観を損なわないように意識してのことでしょうか?

ポーラ美術館中

地下1Fから撮影。
地下3Fまであり、展示会場のB2F、B3Fに行くには入場券が必要。

紙片の宇宙 B1会場入口

B2Fの「紙片の宇宙」の入口。
アンリ・マティスによる「ジャズ」という挿絵本のための切り絵の撮影スポット。
会場内は撮影禁止。

紙片の宇宙 B3F 映像エリア

B3Fにはマティスのアトリエをイメージしたという展覧会オリジナルアニメとインタラクティブコンテンツを公開してます。
アニメーションはこちらからも見ることができます。

紙片の宇宙 B2Fミュージアムショップ

こちらはB2Fのミュージアムショップ。

紙片の宇宙 B1Fミュージアムショップ

B1Fのミュージアムショップ。

レストラン

B2Fにあるレストラン「アレイ」。
「紙片の宇宙」展用の特別メニュー「美食でめぐる詩の宇宙」というのもあるそうです。

森の遊歩道

美術館の周りは今年の4月にオープンした散歩道となっていて、アート作品も展示されてます。秋ということもあって寂しい感じでしたが恐らく夏が見頃なんでないかと。
ちなみに「風の遊ぶ散歩道」というのは公募で決まった名称。

箱根の山間を活かした開放感のあるリラックスできる美術館なのでオススメです。
近くには彫刻の森美術館や星の王子さまミュージアムなどもあるので芸術鑑賞に箱根はいかがでしょう?