漫画家による仏の世界展

漫画家による仏の世界展 - A4フライヤー

増上寺の本殿下にあるホールで開催中の漫画家が描いた仏様の絵画展に行ってきました。

漫画家のラインナップとしては今話題の若手とかではなく40代以上ぐらいの読者を対象としたラインナップで手塚治虫、赤塚不二夫、さいとうたかを、ちばてつや(敬称略)などになってます。なので尾田栄一郎とか今少年誌で人気の漫画家さんは参加してません。

比較的若い方で浦沢直樹、江口寿史あたりでしょうか。自分の知らない方も結構いましたが中には漫画家でなくイラストレーターの方もいました。むしろこのラインナップなら水木しげるがいてもよさそうなもんなのに残念。

モチーフは実在の仏様しばりという訳でなくオリジナルのものも多くあり、仏を連想させればOK的な結構ゆるい感じでした。

既に亡くなっている手塚治虫の作品は今展示用ではなく仏陀と火の鳥が展示されてましたが、火の鳥はプリントアウトしたもので仏陀は原画となってました。
また赤塚不二夫のレレレのおじさんの千手観音はフジオ・プロスタッフによる作品となってます。

最後には参加許可も得て題材も決まっていながら亡くなってしまったやなせたかし先生の写真とメッセージが展示されていてグッと来るものがありました。

会場入口は地下にあるためちょっとわかりにくいですが近くに立て看板があって、スタッフの人もチラシを配っているためわかるかと思います。

増上寺 本殿下三縁ホール 入口

明日(13日)までの開催なので興味ある方はお忘れなく!