コレクション♡リコレクション VOL.3 山口長男 コレクションは語る

コレクション ♡ リコレクション VOL. 3 山口長男 コレクションは語る A4フライヤー

ローカル美術館の旅:千葉県編 最終目的地はメインのDIC川村記念美術館へ。

市原湖畔美術館ホキ美術館と回ってきましたが、ゲリラ的な豪雨にあったりして何度も足止めを食い17時過ぎに川村記念美術館に到着するも、既に開館時間は過ぎておりスタッフはおろか警備員も帰りだすという状況。
仕方なく一時帰還して翌日に来ることにしました。

川村記念美術館 駐車場から

こちらは駐車場から。向かいが美術館のある敷地になります。(前日)

川村記念美術館 入口

美術館に通じる入口。左の銅像は佐藤忠良氏によるもの。(前日)

レストラン / ギャラリー / ショップ

入口の林道を抜けるとギャラリー(下)、レストラン(上)、見きれてますが左にショップの建物があります。

川村記念美術館敷地

上のギャラリー等の建物の向かいには広大な庭園が広がってます。(前日)
この写真は前日の閉館時間後なので人っ子一人いません。
でもシナガチョウがメチャメチャ鳴いてた。

シナガチョウ

こちらがそのシナガチョウ。
まるで人見知りをしないけど噛まれることもあるらしいので注意です。

川村記念美術館美術館 本館

美術館の建物。まるでおとぎ話の本から飛び出したようなかわいい建物。(前日)
この時やっていた展示は川村記念美術館の収蔵品のコレクション展と山口長男氏の展示。

間取り図

館内は撮影NGなので間取り図のみ。
間取り図を見るとさほど広くなさそうですが、実際回ると広く感じます。
外観通りの内装ながら落ち着いた雰囲気ながらステンドガラスなどかわいさのある内装。
「川村記念美術館」で画像検索すると画像が出てきますが全館撮影はNGなのでやめましょう。

個人的に面白かったのはコレクション展の「コレクションは語る」。四部構成で絵画や立体など様々な藝術作品が展示されている他、新旧のキャプションがあり作品に合わせてフォントを変え、カッティングシートで直接壁に大胆に貼ってあったりします。キャプションも読んで欲しいという意図が伝わってきて作品の一部のように読めて非常にいい見せ方でした。

また1Fでは基本的に一方通行で順序通りに回っていくような流れになってますが、「コレクションが語る」では4つのエリアを好きな所から見れるようになってます。特に第3章の「美術館の国のアリス」は面白かった。

一通り回るとエントランスの2階に戻ってくるようになりそこから階段で入口に出れるようになります。そういった中庭を回るように一連の流れで作品を見て回れるという建築の作りも含めてとても素敵な美術館です。
正直見た目重視かと思いましたが非常に計算された印象を受けました。

庭園 散策道

こちらは庭園の散策路。
残念ながらつづじも時期がズレてた上に天気も微妙だったので写真はあまりキレイじゃありません。

藤棚

睡蓮

広場

敷地がかなり広いため美術館から離れたところにはこんな広場もあります。

レストラン / ミュージアムショップ

美術館近くのレストラン兼ミュージアムショップ。
残念ながら川村記念美術館限定グッツはなかった。

千葉とは言っても佐倉というちょっと都心から離れた場所にあるので気軽に行ける所ではありませんが、非常に素敵な美術館なので時間をかけてでも行く価値のある美術館だと思います。庭園には季節ごとの花が楽しめるらしいので時期を狙って天気のいい日に行くこのがオススメ!

「コレクションは語る」展は6月29日(日)までの開催です。