Collective Memories ―記憶の集積―

Collective Memories ―記憶の集積― 会場入口

ゴールデンウィークを使って気になっていた千葉県内の美術館「市原湖畔美術館」「ホキ美術館」「川村記念美術館」を巡ってきました。一日で全て回ったんですが一つづつ紹介していきます。
普段は展示毎の紹介ですが今回は初めてということもあって美術館の紹介も含めてます。

最初に行ったのは昨年夏に名称・建物全てリニューアルされた「市原湖畔美術館」で元は「市原市水と彫刻の丘」という名前だったそうです。
ちょうどこの時期「ICHIHARA ART × MIX」というアートイベント期間中ということもあって企画展はそれに伴った展示となってました。

市原湖畔美術館 外観

こちらが高滝湖沿いにある市原湖畔美術館。
わかりにくいですが中央右のグレイの建物がそうです。
その右側はアイコンにもなってる揚水機。
晴れ続きだったGW期間中の唯一の雨の日に当たるという不運っぷり。
しかも美術館到着10分前にゲリラ豪雨に合いました…。

市原湖畔美術館 入口

ぐるりと回って美術館入口。
リニューアルされてVIがドットのようなロゴやサインに変更されました。
デザインは日本デザインセンターの色部義昭氏。
アメリカのデザイン賞「One show」で最優秀賞のGold Pencilを受賞。

市原湖畔美術館 敷地内オブジェ

敷地内の芝生には鉄のオブジェが散りばめられてます。

藤原式揚水機

藤原式揚水機。
登ることもでき稼働もするらしいです。

揚水機からの市原湖畔美術館

揚水機から見た湖畔美術館。

湖畔のトンボのオブジェ

高滝湖上にもいくつかオブジェが散りばめられてます。

受付

入った所から撮影した受付兼ミュージアムショップ。
美術館全体がグレイで統一してありますがここだけ赤を使ってます。

エントランスオブジェ

エントランスのオブジェ。
吹き抜けで雨が降ってるので近寄らず。

サイン

サインは全てこんな感じのドット調で統一。

多目的ホール

多目的ホール。

館内案内図

屋上、1F、B1Fの3階構成。

KOSUGE1-16 Toy Soldier

企画展会場入口に展示されていたおもちゃの兵隊。
これも作品の一つ。KOSUGE1-16「Toy Soldier」

リン・テンミャオ(林天苗 ) 《彼?彼女?またはそれ?》

リン・テンミャオ(林天苗 )「彼?彼女?またはそれ?」

アルフレド&イザベル・アキリザン (Alfredo and Isabel Aquilizan)フィリピン/オース「積載:プロジェクト・アナザー・カントリー」

アルフレド&イザベル・アキリザン「積載:プロジェクト・アナザー・カントリー」

ストール・ステンスリー(Stahl Stenslie)ノルウェー 《いちはら物語》

ストール・ステンスリー「いちはら物語」

地下ホール

地下ホール入口。この雰囲気好きです。

クワクボリョウタ Lost Windows

クワクボリョウタ「Lost Windows」

常設展会場

こちらは1Fの常設展会場で市原の郷土の歴史がテーマ。
広瀬蘆竹による絵巻物「姉崎年中行事」を展示。

屋上

雨がやんだ瞬間を狙って屋上へ。
無数のポールが並んでありますがその他の作品は特に無し。
降りる長いスロープがあるのでローラーシューズを履いた子が喜びそう(危険!

RE × MIX PROJECT : ICHIHARA ART × MIX 2014

ミュージアムショップの市原アートミックスの関連商品。
ポップなかわいいパッケージデザイン。

市原湖畔美術館 グッツ

これは市原湖畔美術館限定アイテム。クリアファイル、ポストカード、ボールペンなど。他にも手ぬぐいやTシャツなんかもあります。

野外レストラン PIZZERIA BOSSO

外のイタリアンレストラン。休めるスペースがここしかないので自然とここに集まる感じに。席数はあまり多くないので混んでる。

屋外がまだ未完成感を感じる所がありましたが地方の美術館らしい周囲の環境を活かしたのどかな雰囲気が素敵な美術館です。
とにかく残念なのが雨だったということ…。

夏の晴れた日なんかはかなりいい感じになるんじゃないかなと期待できるので、ちょっと遠くまでドライブがてら芸術鑑賞でもという時にオススメです!