第62回 東京藝術大学卒業・修了作品展

第62回 東京藝術大学卒業・修了作品展 チラシ

卒展の中でもいち早く行われる東京藝術大学の卒業・修了展に行ってきたので(1ヶ月以上前に)写真と合わせてご紹介。

東京藝大の卒展はメインの藝大美術館の他、陳列館、絵画棟や彫刻棟などの以外にも東京都美術館でも開催されているため大規模ですが写真を撮っていい場所といけない場所があるので撮影可の一部のみになってます。
しかもメインの藝大美術館と東京都美術館がNGだからどうしようもない。

野菜と石膏

彫刻棟に並べられた野菜とその石膏。

誰かの心音

外にも作品が。タイトルは「誰かの心音」
丁度やってる時間なので近くに行ってみると…

誰かの心音2

ドクドクとした音と共に微妙に地面も振動してるので穴を覗いてみたら上半身裸で聴診器のようなのを付けた男性が寝てました…。

建築模型1

こちらは総合工房棟の建築模型。

建築模型2

ICOとかワンダと巨像の世界観を思い出す。

スリットの入った木材の変形

木材スリット加工。結構よく曲がるようで。

七変魚1

「七変魚」という魚の組み合わせスタンプ。

七変魚2

頭・胴・尾を好きな組み合わせで魚拓を作れます。

動物パフォーマンス

動物の着ぐるみパフォーマンス。奥では映像が流れてます。

蓄光ボール郡

シャッタースピードをかなり落として撮影してるのでうっすら見えてますが、実際は真っ暗。蓄光塗料でよく動いてるボールほど明るいらしい。

水面に浮かぶようなメッセージ

角度によって見え方が変わる層になったフィルムに書かれたメッセージ。
水面に浮かんだ文字のように見えます。

common furniture

潰れる学生寮の廃材で作られた空間。

建築模型3

こちらは陳列館2階の模型郡。

建築模型4

建築模型5

一つ一つの作品のクオリティが高いのは流石藝大といったところ。
しかしあまりにも規模が大きいので全部回ろうとすると結構な時間と労力がかかるので個人的には日を分けるとか選抜するとかして欲しいなと毎年思います。
ただ今年はスタンプラリーをするといった工夫をしてありました。

今年は休日開催は日曜だけと普通の社会人にはかなり行きづらいのもネック。(自分は平日行きますが)また写真が撮っていい所とNGな所がわからないのでもうちょっとわかりやすくして欲しいです。
時間ない人はとりあえず藝大美術館を抑えておけばいいかと。