紙とグラフィックデザイン―八木保の選択眼

紙とグラフィックデザイン―八木保の選択眼

ロサンゼルスをベースに活動するグラフィックデザイナー八木保氏のデザインの源といえる自身が収集した紙を中心とした様々な印刷物のコレクションの展示を見に竹尾見本帖本店に行って来ました。
今回は引きでなくても撮影OKだったので写真と合わせてご紹介。

八木保の選択眼 展示会場
展示会場全景。いつもとは違うレイアウトが新鮮。
中央の台はロール紙をイメージしてるようです。

田中一光、倉俣史朗の直筆メッセージ
故田中一光氏や倉俣史朗氏の直筆メッセージ。

クラフト紙コレクション
クラフト紙のコレクション。

「スポーツプラネット」のブランドカラーボックス
「スポーツプラネット」のブランドカラーボックス。
それぞれの小箱にはカラーチップの代わりに木の葉やハーブを入れパントンカラーと一致するようにしてあるそうな。

キャプションカード
会場内の要所々々にこのようにカラフルなキャプションカードが積んであります。
紙はモデラトーンGA。

チケットのロール
レトロさがいいチケットのロール。

AppleのCI
AppleのCIマニュアル。別途CD-ROM付属のマニュアルもあり。

蔦の黄金分割
蔦の黄金分割。

エスプリのナプキンタイ
スタイリッシュフードカフェ「エスプリ」で使用されていたナプキンタイ。

オブレロのカレンダー
ファッションブランド「OBRERO」のカレンダー。斬新!

紙だけでなく様々なユニークなものやデザイン性の高いものが展示されており、デザインの展示というより古道具屋さんにでも入ったかのような展示内容となっていて面白いです。
また一見どういうものかわからなくても大体の展示物にキャプションが詳しく付いているのでわかりやすい。

デザイン興味ある人以外でも結構楽しめる展示かと思います。8月30日まで。