技巧の宝、発見 ヨーロッパを魅了した「長崎 みかわち焼 展」

技巧の宝、発見 ヨーロッパを魅了した「長崎 みかわち焼 展」 A4チラシ

渋谷ヒカリエの8/(ハチ)のCUBE1,2,3で開催されている「みかわち焼」という陶磁器の展示を見て来ました。
この三川内焼きは江戸時代に長崎県佐世保市に技術の粋を集めたやきものだけあってそのクオリティの素晴らしさと言ったら!

8F中央のグリーンカーペットの机に広げられている1000枚のおめでたい絵柄が描かれた豆皿市(購入可能)にまず目が行くんですが、メイン?は隣接するCUBE1,2,3で展示されています。

非常に細かい藍色の絵付けや厚塗されて盛り上がった柄の皿や龍の装飾の瓶や置物などさぞ高そうな豪華な陶磁器が「貼りつけ」や「透かし彫り」といった技術を紹介したパネルと共に展示されているので見やすいです。
その装飾の繊細さと言ったら素晴らしく、持ったら壊れるんじゃないかというような美しさがあります!

特に真っ白な龍の装飾が巻き付いた瓶の染付龍刻唐獅子牡丹花瓶(そめつけりゅうごくからじしぼたんかびん)や六芒星の網目状に抜かれた染付山水文龍彫香炉(そめつけさんすいもんりゅうぼりこうろ)は繊細ながらもすごい迫力がありました。
イヤハヤ日本の職人さんの作業の繊細さにはホント脱帽です…。

ちなみに六本木のAXISビル内のSAVOIR VIVREでもみかわち焼展が開催されています。まだ行ってないのでわからないんですが、こちらの展示とは関係ないんですかね?

来週の月曜までなので陶磁器好きで気になってる人はお忘れなく!