横尾忠則 初のブックデザイン展

横尾忠則 初のブックデザイン展

奇抜なデザインで知られているグラフィックデザイナー兼アーティスト(イラストレーター)の横尾忠則のブックデザイン展がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されているので行ってきました。

撮影禁止(引きでもダメか聞いたけどダメだった…)なので会場の様子が伝えられないのが口惜しいですが、1Fではパーテーションのように黒い壁を付けその前でガラスケースに展示品を入れてあり、B2Fでは2部屋に分け片方には壁と机に膨大な量の本を並べ、もう一部屋では横尾忠則が出した本が展示されています。

内装もしっかり凝っていて横尾忠則らしさがあり(おかげで暗くて狭いですが(笑)、本以外にもアイデアスケッチや版下なども展示されていたりとかなり見応えのある展示となっているので横尾忠則ファンには見逃せない展示となっています!
また膨大の量の作品にも関わらずかなりの作品にキャプションで解説や思い入れ、裏話も書いてあり読んでいるとこんな個性的なデザインをしていてもデザイナーである事が伺えます。
しかしこれはもうお金を取ってもいいぐらいの内容かと。

横尾忠則 初のブックデザイン展 ggg 外観

せめて外観だけでもと。
また隣のビルの2Fでは展示に合わせた横尾忠則グッツのショップも出ているのでこちらも合わせてドウゾ!

泣き笑い人生コースター(緑赤)

コースターを探していたので思わず購入してしまった泣き笑い人生コースター

展示会場入ってスグの作品のキャプションに「依頼してくる99.999…%は作家本人である」と書いてあるんですが、デザイナーやクリエイターたるものこうありたいなと思わせられる展示でした。ただ一方で三島由紀夫(確か)の本の装丁をさせてくれと頼んだら「内容と逆になるからヤだ」と断られたという話も(笑

27日(火)までなのでお見逃し無く!!