DESIGNTIDE TOKYO 2012

デザインタイド 会場風景

毎年デザイナーズウィークとほぼ同時期に開催されるもう一つのデザインイベント「デザインタイド」が今年ミッドタウンで開催されているので行ってきました。
こちらも写真と合わせて何点かご紹介!ちなみに去年の記事はコチラ

まず上の写真が会場の様子ですが内装は正直経費削減?と思いました。室内という空間を活かした見せ方がタイドの魅力でもあったんですが…。
ただ毎年区切られていたせいか順路が決まったようになっていたんですが、幸か不幸か今年は区切るようなものがなく開放感があったため見やすかったです。

一段のみの和ダンス

着物などを入れる和ダンスのようなもの。仙台箪笥の職人技を存続させるプロジェクトらしいです。
今フと思ったんだけど、もしかしてこれは机なのかなと。

フック式間接照明

壁掛け式の間接照明。
ハンガーっぽい。

時計に閉じ込められたレッドベレー

動いたとしたら一時間に一度しか会うことのできない上官と兵士。
どうしてもトイ・ストーリーを思い出してしまう…

正◯角形ものさし

たぶん転がして計るんでしょう。
カワイイからこの際正確さは置いておきましょう。(理工系の人間からは叱られそう

包丁入れ付きまな板

キッチンツールコーナーがあってここが中々よかったです。
こちらは包丁入れ付きのまな板。手前は引き出しタイプ、奥はスライドタイプ。

磁器製フレンチプレスコーヒーメーカー

一人分の磁器、コルク、木材から構成されたフレンチプレスコーヒーメーカー。

かわいいカラーバリエーションのガラス容器

淡い色合いがいい。

鳥のクチバシのような醤油差し

DODOという鳥のクチバシのようなシンプルデザインの醤油差し。

フェルトで作られて鉛筆

フェルトで作られた持った時の手触りがやさしいフェルト鉛筆。ちゃんと鉛筆削りで削れます。

コカ・コーラのボトルウェア特設エリア

こちらは会場と会場の合間の通路にあるコカ・コーラのボトルウェアの特設エリア。
瓶をリサイクルして瓶の底のような器になります。

コカ・コーラのボトルウェア

こちらがその器。瓶の底のデザインのままです。

みんな大好きレゴブロック

みんな大好きレゴブロック!大きいピサの斜塔とか作りたい!!

新聞紙のようなエコ(?)バッグ

こちらは台湾のデザイナーズウィークからの出品。新聞のようなデザインがカッコいいエコ(?)バッグ。

機構をデザインに落とし込んだ照明

こちらも台湾から。歯車の機構をそのままデザインに使った照明。
歯車ってなんかカッコよくない?噛み合って動くところとか興奮する!

メガネのような耳かき

ここからは実際に購入できるタイドマーケット。
こちらはメガネをモチーフとした耳かき。

同じパターンはないバッグ

全て一点物で同じパターンは2つとないリバーシブルバッグ。
リバーシブルなので中のポケットも取り外しが可能。

カラフルなアクリルメガネ

裏と表で柄が違うメッシュ小物袋

こちらの2つは色んなモノにプリントするプロジェクトのモノプリの作品。
下の袋はメッシュながら表と裏のデザインが異なり現代の印刷技術の高さが覗えます。

様々なデザイン腕時計

シンプルなものからちょっとゴツイものまでPOS+というユニークなデザインの時計。

多摩美の企業コラボコーナー

たぶん気づく人が少ないと思いますが会場出てさらに奥(トイレの方)に多摩美術大学のコーナーがあり、その中にプロダクト科とスペインのシューズメーカーCAMPERと共同開発した靴が展示されてました。
素材を活かしてCAMPERらしい独特なデザインも活きていてクオリティも高かったです。というか羨ましい!

CAMPERとのコラボシューズ(Mens?)

CAMPERとのコラボシューズ(Womens?)

CAMPERとのコラボコーナー

デザイナーズウィーク同様タイドも年々出展数が減っていて寂しい限りです。去年からバッグがなくなりましたが今年もないのでチラシやカタログをよく持って帰る人は忘れずにエコバッグでも持って行きましょう。去年は展示してる中でエコバッグを配っている所がありましたが今年はどこもなかったので。

内装も寂しい上に、ホールB(マーケットなど入っている方)の半分は映像を流してるだけという勿体無い事この上ない状況。
ならせめて外のトイレ前のタマビのコーナーを中に入れてあげようよと…。
タイドの場合は当日に限り再入場可という点と1500円というウィークと比較して割安(でも高い気が…)なのが救いかなと。

ちょっとウィーク、タイド共に今後が心配になりました。