大友克洋GENGA展

大友克洋GENGA展 - フライヤー

AKIRAやスチームボーイなど漫画やアニメで日本だけでなく世界的にも知られている大友克洋先生の原画展を見に3331 ARTS CHIYODAに行ってきました!!
自分はAKIRAはアニメから入ったんですが、小さい頃に見てそのアニメーションの迫力に衝撃を受けた後に、漫画を読んでこちらでも絵の緻密さに衝撃を受けました。
その大友先生のデビューから今に至るまでの原画が見れるとあったら早く行かなきゃ!と珍しく開始早々に行ってきたわけです。

大友克洋GENGA展 - 3331 入口

3331の入口はこんな感じ。

このGENGA展示では大きく分けて3つから構成されてました。
入ってすぐの部屋ではデビューから現在までのカラー原画(一部モノクロ)の展示、その隣ではAKIRAの1巻〜6巻までの原画の展示、出口横の部屋ではファンの制作した大友克洋公認の金田バイクとジャケット、AKIRAの1シーンを再現した展示の3つになります。

カラー原画は壁や柱を敷き詰めるように展示してあり、AKIRAの原画は7段ぐらいの硝子板のケースに全原稿が敷き詰められています。この原画の量がものすごい量な上、一つ一つが非常に緻密なので圧倒されます。
個人的に印象に残っているのはスクリーントーンの使い方とホワイトの使い方でこうやって表現していたのか…と印刷ではわからない所が原画からわかるので面白い。
あとコマ外に修正点?などが描いてあるのでそこら辺のチェックも忘れなく。

最後の金田バイクなどの展示エリア、言うなればリアルAKIRAエリアだけは写真撮影OKだったのでその様子を。(会場内は基本NGなので入口でカメラや携帯を出してると注意されます。)

大友克洋GENGA展 - 金田バイク フロント

噂の金田バイク。成田山シールまでちゃんと貼ってある。
大きさの割に250ccと排気量は低め。

大友克洋GENGA展 - 金田バイク リア

人(知らない人)が乗るとこんな感じ。
公道仕様なのでちゃんとナンバーも付いてます。
500円以上のチャリティ募金をするとジャケット着てバイクに跨る事ができます。

大友克洋GENGA展 - 金田バイク メーター

メーター周り。
モニターや埋め込みミラーなど細かい所は若干違えど世界観を壊さないように凝ってる。

大友克洋GENGA展 - 金田バイク クラッチ

クラッチ周り。
バイク乗りとしてはちゃんとマニュアルなのが嬉しい。
シフトチェンジしにくそうだけど(笑

大友克洋GENGA展 - 金田ジャケット 全身

金田ジャケット。
こちらは展示用なので着衣用は別にあります。

大友克洋GENGA展 - 金田ジャケット 後ろ

後ろもちゃんとカプセルを再現。
ちなみに原画はこんな感じ
流石にバイクの方はガルウィングみたいには開かないらしい。

金田バイクについては展示サイトのニュースに詳しく書いてあります。

大友克洋GENGA展 - 壁の寄せ書き

壁には著名漫画家からの寄せ書きが。下の方に花道がおる!

大友克洋GENGA展 - ズン

こちらはAKIRAの「ズン」を再現した壁。
撮影前に肋骨を数本折っておくとより臨場感がでるかもしれません(笑

大友克洋GENGA展 - レンチキュラーシート 3D

会場外にグッツ販売コーナーがあるんですがそちらも入場制限してました。
懐かしさのあまり購入した3Dのレンチキュラーシート。昔に比べて立体感が増してる。
胸回りの立体感が特にスゴい。

ちなみに3000円以上の購入でBEAMSとのコラボ紙袋がつくそうです。
カタログ(5000円強)を買おうと思ったものの持ち合わせがなかったので近くに寄った時にでも買おうかと考えてます。

原画はかなり見応えがあるので大友克洋ファンでなくとも漫画好きなら必見の展示かと思います。完全予約制で土日は結構先まで埋まってますが、平日であれば前日でも予約が取れるので平日の空いてる時間を狙って行くのがいいかと思います!

まだ開催されて1週間経ってないせいか平日でも入場直後は結構混んでるので、先にAKIRAの原画を見てからカラー原画を回ると見やすいかと思います。
ちなみに自分は5月にも事務所の人達と行く予定です。