靉嘔 ふたたび虹のかなたに

靉嘔 ふたたび虹のかなたに A4フライヤー

1週間ほど前に東京都現代美術館で開催されている靉嘔展に行ってきました。
本当はクラウドスケープという空間インスタレーション的な展示を見に行ったんですが…

クラウドスケープは透明の箱の中で人工的に雲を再現して雲の下・中・上を行き来できる展示というのを聞いて「そりゃさぞ壮大だろう!」とワクテカしながら行ってきたわけですが

クラウドスケープ 外観

・・・あっ、なるほどね、こんな感じか。OKOK。

いくら200円と安いからといって2階建て分の階段を登り下りするのに料金払うのもなぁ…でも折角来たしなぁ…と言う訳で同時開催している展示「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」「田中敦子 – アート・オブ・コネクティング」のどちらかを見ようという事に。

ざっと概要を見た感じ規模の大きそうな靉嘔展を見ることにしました。
絵画と言うよりもアートに近い感じで、しかもいくつか作品見た所かなりビビッドな作品が多いので正直あまり機体はしてなかったんですが、いい意味で予想を裏切る面白い展示でした!

初めのいくつかはアーティスト!って感じの人物画で「ふーん」と見てたんですが徐々に作品が大きく、しかも表現の仕方がどんどん変わっていくのが面白いです。それでも、やはり色相のグラデーションを使った作品が多く靉嘔の作品というのはこういう作品であるという根っこの部分はしっかりしてました。

作品の数、サイズ、計算された色使いなど圧倒されるものがあるので、いつもと違うものやド派手なアート作品を見たいという人にはオススメの展示です。

企画展の靉嘔展と田中敦子展のチケットで常設展とクラウドスケープも見ることができます。クラウドスケープは行った日が終了前日だったので既に終わってますが(笑

ちなみにクラウドスケープを中から見るとこんな感じです。

クラウドスケープ 中から撮るとこうなる

結局入ってるというオチ