「墜ちるイカロス―失われた展覧会」 ライアン・ガンダー展

「墜ちるイカロス―失われた展覧会」 ライアン・ガンダー展 - A4フライヤー

庶民の人間(自分)にはいつまで経っても慣れることのない非常に入りにくい展示会場「メゾンエルメス」で開催されているライアン・ガンダー展に行ってきました。

ライアン・ガンダーはロンドン拠点に活動するアーティストでコンセプチュアルな手法によって想像力を膨らませる作品が多いです。

この展示もそのような作品が多く、床に割れたガラスが散らばっていたり、キャプションはあるのに作品がなかったり(跡はある)、かなり「ん???」と思わされる作品が面白いです。またいくつかの作品に至ってはどこにあるのか(どれを指すのか)わからなかったり。

人によっては「意味わかんない」と思えるかもしれないですが、あれこれ想像(妄想)を膨らませるのが好きな人にとっては面白い展示だと思います。オススメの見方はタイトルを見てバックグラウンドを考えることです。なんてたって展示タイトルが「失われた展覧会」ですからね!(笑

にしても展示会場に行くためのエレベーターがエルメスの店の奥にある辺りエルメスってドSだなっていつも思います。