世界のブックデザイン2010-11

世界のブックデザイン2010-11 - A4フライヤー

毎年恒例!印刷博物館のP&Pギャラリーで世界中の素晴らしいブックデザインを集めた「世界のブックデザイン2010-11」が開催されているので行ってきました。

この展示では日本、ドイツ、オランダ、スイス、中国、カナダ、オーストリアの7カ国の素晴らしいデザインの書籍が約240冊も展示されています。今年からカナダとオーストリアも嬉しい参加。

販売用の本だけではなく技術者向けの本もあったり、サイズも携帯用のハンドブック的なものから本と言うよりもFFで武器(両手持ち)として登場しそうな馬鹿みたいにデカい本などもあったり様々なラインナップ。

この展示で嬉しいのは何と言っても殆どの本が手にとって見ることが出来るという点。断固電子書籍よりも紙の本を支持する自分としてはやはり装丁方法や質感など様々な要素があってこそ本の醍醐味というもの。事実、実際持ってみると見た目よりも全然軽かったり本の用途に合わせて様々な工夫がしてあります。
またその一冊一冊にどこが優れているかなど審査員のコメントもあるので合わせてみるとるので非常に勉強になります。

素晴らしい展示ですが何分量が膨大なため一通り目を通そうものなら3時間は軽くかかります(自分が見るの遅いだけ?)。2月19日までとまだあるなと余裕こいてると気付いたら終わってるというのが印刷博物館の展示の恐ろしさ。見に行こうと思ってる人は早く見に行くことをオススメします!!